アンマネージコードでマネージコードを利用する(MFC)

アンマネージコード(C++/MFC)で作成したプロジェクトでマネージコード(.NET Framework)を利用する場合には次のように設定する。

Visual Studio 2008の場合

  1. 作成されているプロジェクトを開く。

  2. [プロジェクト|***のプロパティ]メニューを選択する。

  3. 表示された[*** プロパティページ]内の[構成プロパティ|全般]を選択する。

  4. [プロジェクトの既定値]内の[共通言語ランタイム サポート]を[共通言語ランタイム サポート(/clr)]に変更する。

  5. [OK]ボタンを選択して[*** プロパティページ]を閉じる。



上記の設定で次のような形でアンマネージプロジェクトでのマネージコードが利用できるようになる。

#using
#using
using namespace System;
using namespace System::Text::RegularExpressions;

String^ src = "テストhttp://www.hogehoge.co.jp/index.htmlテスト終了";
System::Text::RegularExpressions::Regex::Replace(src, "([^=""]|^)(http\:[\w\.\~\-\/\?\&\=\@\;\#\:\%]+)", "$1$2", RegexOptions::ECMAScript);

上記のコードを追加して次のようなエラーが出る場合がある。
cl : コマンド ライン error D8016 : コマンド ライン オプション '/MTd' と '/clr' は同時に指定できません

このエラーの場合には次のようにプロジェクトのプロパティを変更する。
(MFCがスタティックリンクで利用されている場合のみ)

  1. [プロジェクト|***のプロパティ]メニューを選択する。

  2. 表示された[*** プロパティページ]内の[構成プロパティ|全般]を選択する。

  3. [プロジェクトの既定値]内の[MFC の使用]を[共有 DLL で MFC を使う]に変更する。

  4. [適用]ボタンを選択する。

  5. [*** プロパティページ]内の[構成プロパティ|C/C++|コード生成]を選択する。

  6. [プロジェクトの既定値]内の[ランタイム ライブラリ]を[マルチスレッド デバッグ DLL(/MDd)]に変更する。

  7. [OK]ボタンを選択して[*** プロパティページ]を閉じる。



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